きょうはなんの日 - こどものころにみた空は

今日は私お休みの日です。

みのさん番組の「きょうはなんの日」でモーニング娘。がとりあげられてました。

デビューに至るまでのasayan時代の話では、現在のなっちや石黒彩さんがコメントしてた。

オーディションに落ちた日は１５年で一番泣いたというなっち。

それから落選したメンバーが召集されて、つんく氏が「落ちた子で何かやってみようっておもろいやないかって思った。落ちた子達でうまく化学反応するのではないか」

それから５万枚手売りすることになる。

石黒さんは５万枚はトラック１台分で「無理だと思った」

しかし、５万枚完売でデビューすることになる。

そこからが試練だった。

つんく氏「アイドルグループは作る気がなかった。女性ボーカルグループを作ろうと思った」

なっちはレコーディングのとき、よくつんく氏から「安倍はできてへんやないか」って言われて悔しかったそうです。

メンバー増員もお互いが切磋琢磨し個性を磨くために行った。

５期の高橋愛ちゃんがインタビューで登場。

その頃カラオケでモーニング娘。がよく歌われていたので。

愛ちゃんも「ラブマシーンまでの曲っておとなっぽいじゃないですか。その大人っぽい曲を歌うのが好きだったんですよ」と小学生の愛ちゃんは思ったそうです。

つんく氏１０年見続けてきて「モーニング娘。のライブ観ると思わず顔がニヤッってなる。それはメンバー替わっても変らないですね」

今日はモーニング娘。の１０年目の日ということで取り上げてくれた日テレさんありがとう。

■矢島舞美写真集に思うこと

主にグァムでロケされた写真集だ。

付録のDVDを見るとグァムはおばあちゃん家の香がするという。

週末のハロプロアワードで汗だくで賞という類の賞をもらっていた舞美ちゃん。

きっといつも一生懸命な子なんだろうなあ。

思い返せば愛知のスポーツフェスティバルで紺野さんを抜いて単独トップな舞美ちゃんでそのときから注目してた。

グァムでもフィールドで走る場面がある。

僕としては水着よりもホテルの部屋でくつろいでるような写真がいい。