最下層アイドル
- 作者: 大堀恵(AKB48)
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2009/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大堀さんの「最下層アイドル」を読めというリクエストが多かったので、読んでみました。
まあ宿敵を知るために読んだんだけど。
語録がためになります。
「何ができるか」ではなく、「どこが空いてるか」を探せば生き残れると。
集団の中で空席のある役割をさがしたほうがいいという。
それと、秋元さんに集合って呼ばれたときに何も考えずに一番前の真ん中に来れる子はアイドルとしての素質があると言ってたそうです。
しかしながら、大堀さんは端っこがいいという。
さらに代役で出演したときのほかの推しのファンの冷たさも経験した。
ソロデビューする際に一ヶ月で一万枚というハードルをつきつけられてものすごいプレッシャーがかかった話。
誰しも試練があるんだね。
この本のサブタイトルにあきらめなければ明日はあるとあります。
がむしゃらにならなきゃならない時期があると思う。
■週刊プレイボーイにAKB
こういう露出派手な水着はハロプロは着させないからなあ。
ちょいエロだから(笑)
新垣里沙さんお誕生日おめでとうございます。