Berryz

第2成長記
Berryz工房の楽曲がすきです。ipodでよく聴いてます。

「1st 超ベリーズ」も佳作揃いで気に入ってました。


「第②成長期」ですが、シングル曲がほとんどなのでベスト盤的な感じですね。

歌詞をよく聴くと初恋の気持ちの揺らぎが多いですね。

あのひとは私のことをどう思ってるんだろう?私と同じくらいすきで居てくれるかな?みたいな。

愛する人の名前を日記に」がとくに気に入ってます。

HIGH SCOREも中野で観ましたよ。

常夏娘のパフォーマンスがロリポップなガールズ・グループを感じさせてすきだったな。

 洋楽ではSIXTIESもよく聴きます。いわゆるリイシューもので追体験ですけど。1960年代後半に風船ガムの好きな小さな子供たちも思わず口ずさんでしまうようなバブルガム・ミュージックと呼ばれたものがあって、シングル中心の戦略を取っていたそうです。

代表的なバンドに1910フルーツガムカンパニーがあった。彼らの曲で「バブル・ガム・ワールド」という「サザエさん」のエンド・テーマ曲の元ネタとして有名だそうです。名前が食べ物っぽいところとかBerryzにイメージカブるんだけどね。私だけだと思いますが(笑)サウンドで言ったら「ファイティングポーズはダテじゃない!」のあの感じですね。アイドルポップはキャッチーでわかりやすのが基本ですね。

このバンドは実体がつかめなくて、レコードではスタジオミュージシャンが入れ替わり立ち代り演奏してたそうです。

このバブルガムと言われた同じレーベルのバンドたちは、時には、同じオケをヴォーカルだけ変えて使いまわしてたこともあるそう。

どこかの国の女の子たちのライブみたい(笑)

Best of the 1910 Fruitgum Co

Best of the 1910 Fruitgum Co