■矢口真里さんとおぐちゃんの別れの話を聴くにつれ、祗園精舎の鐘の音、ナオン少女のあ○○声という秋元康氏が素人の頃放送作家に採用されるきっかけになったハガキのネタを思い出したのでした。つれづれなるままに。
・転がる石のようにという言葉をやぐちさんに贈ります。
■娘。DOKYU!
次回からなっちのツアーガイドとスーパーで働くデブめがねの方の巻らしい。デブめがねの方はまた文句ばかり行ってる。レジやりたいのに裏方やらされてるのが不満の原因らしい(笑)おもしろそう
そして後藤真希さんのガラスのパンプスをフラゲするのに失敗しました。