避暑地の出来事

劇団ゲキハロ第2回公演「寝る子はキュート

今年の夏はキュートのラブリーな演劇でキマッタ!!

℃‐uteの演劇は脚本・演出がCMディレクターをやりながら劇団も手掛けている方なので、思いの外、しっかりと作られていた。

個人的な体験として一ヶ月くらい前に親戚の集まりで従兄弟の子どもは小学生、幼稚園の女の子達ばかりなので、その体験とオーバーラップしてしまった。

しかし、誰にも小学生や中学生の一夏の体験を思い出すだろう。

劇空間は日常と違う時間が流れていて心地よいのでした。

℃‐uteのメンバーは舞台に立っても輝いていた。

メンバーはみんなキャラが立っているので面白い。

主役を演じた矢島舞美さんが二人の役柄を上手く演じた。

中島早貴ちゃんの演技に可能性を見た。

劇の中で愛理ちゃんと有原ちゃんがまだ中学生だからバイトができないから別荘の手伝いしてお金稼ぐんだよね。高校生になったらマックやすかいらーくでバイトできるからって。

別荘で面倒なこと起きると仕事は愛だからって二人対処するのでした。

私が従兄弟家族に接して家族は許しあえて、どんなことがあってもおおらかにしていることに近いのかもしれません。

℃‐uteの中で付き合うとしたらやっぱ舞美だな(笑)