ラブリィ愛ちゃん
■ラブリィな愛ちゃんのライブ観たのであった。
愛ちゃんって言っても高橋愛ちゃんじゃなくて、
大塚愛ちゃんのほうね。
ツアータイトルが「愛 am Best Tour」ベストなコメントにめっちゃ愛を込めんと!!!
近田春夫氏がその連載で職人だと言わしめた愛ちゃん。
同時にヘアヌード出せばポップな存在になれると近田氏が言っていた。
なかなかヌードになってくれないわけですが(笑)
ヌードなんて全然期待してないですが(笑)
℃-ute可愛いけどリアルで付き合うのはまずいだろう(笑)
大塚愛ちゃんなら恋愛射程距離に入る年齢というか。
まあ愛ちゃんともリアルでつきあえる可能性1ミリもないわけですが(笑)
ライブは前半はしっとりとお姉さんみたいな感じでした。
「ビー玉」「さくらんぼ」とか日常的なフレーズのメタファーを通して語られるラブソングがいいと思うのです。
よく能天気とか批判されるけど。
ポール・マッカートニーが「silly love song」と自分の曲がラブソングばかりといわれるのを自嘲的なタイトルで歌ったわけですが。
ていうかシンプルなラブソングが一番説得力持っている。
愛ちゃんの「Happy days」の♪思わずお腹がすいてきて 鼻歌もどんどん奏でる 空がキレイだと思える LaLaLa…♪
この能天気な感じが私からすると包括的に愛を語ってるようで気分が落ちてるときでも楽観的になれそうでいいのです。
「ネコに風船」とか猫の視点で語ったり。
やっぱり愛ちゃんは職人だなあと思うのでした。
ライブではアンコール後関西弁全開でおもしろくてかわいいのであった。
関西弁の女の子めっちゃすきやねん!!!