笑顔 - こどものころにみた空は

今日ようやくお休みが取れました。

ほんとは江ノ島辺りに行きたいのですが。いろいろ忙しくて今年は何処にも行けない。

CDはいっぱい買ってみた。

■松浦亜弥「笑顔」

数年前に浜松のアクトシティというホールで松浦さんのライブを観たら、「笑顔で過ごせるのが一番いいね」って彼女言ってていいこと言うなって思った。

今回の笑顔という新曲も♪生きてさえいれば明日が来るから

♪生きてさえいれば　乗り越えられる♪とポジティブなキモチになれるような歌詞です。

去年の６月に横浜で亜弥ちゃんのライブ観たときもすっごく楽しかった。２階席で見たらおしゃれなカップルが多くてさすが亜弥ちゃんだと想ったのであった。

■Chara「Cherry Cherry」は昔のロックテイストなポップな感じがすごくいいです。

カップリングの「ぼくのともだち」と大沢誉志幸さんの超名曲のカバー「そして僕は途方に暮れる」はアレンジが雰囲気あって上質な映画を観てるようです。繊細な感じの歌唱とアレンジにぞくぞくっとします。

■aiko「[星のない世界/横顔」

aikoはあいかわらずのaiko節という感じでアメリカンポップな感触が。

キャロル・キング好きだっていうのがよくわかる。

ジャケット見るとすげーいい女になってるaiko

■The brilliant Green 「Stand by me」

この曲のDVDもついてた。

オレの好きな感じのtommyが帰ってきた！！！！！

雰囲気あってすごくカッコイイ！！！！！！！！

大局感というかスケールの大きな感じの洋楽っぽいメロディーで。

しかし改めていろんなPV見直すと川瀬智子さんのファッションセンスの良さには感心するのでした。

渋谷陽一氏がロックとは疲労した音楽だとおっしゃってたが。

川瀬さんのけだるさは貴重だ。

前髪ぱっつんで黒髪なのも貴重（笑）

道重さんみたいな黒髪がいい。

正直もう茶髪の子たちは見飽きた。